美味しさの4つの理由
BLOOM & HUNTの主役は、山で生きてきた鹿や猪。
野生の中を歩き、走り、季節を越えてきた身体には、
家畜肉とはまた違う、しっかりとした肉の味わいがあります。
私たちは、その素材の良さを隠すのではなく、
できるだけそのまま活かしたいと考えています。
香料や着色料などで味や香りをつくるのではなく、
素材そのものの香り、旨み、食感を大切にする。
美味しさを足すのではなく、素材が持っている美味しさを引き出す。
シンプルだからこそ、ごまかしのきかないものづくり。
それが、BLOOM & HUNTの基本です。
ジビエ肉には、さまざまな部位があります。
赤身の肉。レバーやハツなどの内臓。
アキレスなどの筋。骨のまわりの肉。
それぞれ、香りも食感も違います。
だから、すべてを同じように加工するのではなく、
その部位の個性を見ながら、それぞれに合った形に仕上げています。
「ジビエ肉だから」ではなく、「この部位だから美味しい」。
そんな違いまで楽しんでもらえる商品を目指しています。
美味しさは、加工を始めるところからではなく、
捕獲するところから始まっています。
私たちは自ら狩猟を行い、精肉に適した捕獲を心がけ、
捕獲後はできるだけ早く、適切に処理します。
捕獲から加工まで一貫して携わるからこそ、
その個体の状態や部位の特徴を見ながら、
「この肉をどう活かすか」を考えることができます。
新鮮な内臓や部位ごとの個性を活かした商品づくりも
一頭を自分たちの目で見ているからこそできることです。
BLOOM & HUNTの商品開発には、
長年、お菓子づくりに携わってきた経験も生きています。
お菓子づくりでは、同じ材料でも、
温度や水分・厚み・火の入り方などによって、
味も香りも食感も変わります。
その経験を活かし、ジビエでも素材の状態を見ながら、
何ミリの厚さにするのか。どんな食感に仕上げるのかを
素材ごとに試し、確かめ、
細かな違いまで見極めて仕上げています。
美味しいから、また食べたくなる。
私たちが目指しているのは、
「体に良いから食べてほしい」だけではありません。
袋を開けたときの香り。口にしたときの味わい。噛んだときの食感。
そして、もう一度食べたくなること。
野生の恵みを、その素材らしく、美味しく。
狩猟から生まれた命を、できるだけ無駄なく、丁寧に活かしながら
「美味しい」という、犬や猫にとってのシンプルな喜びも大切にする。
それが、BLOOM & HUNTのものづくりです。
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